【初春~春の雑草】まだ寒い時期に咲く小さな白い花-ミチタネツケバナ

ミチタネツケバナ(路種浸花)
3月上旬、OM-D E-M10MarkⅡで撮影。

ミチタネツケバナ

2月頃から小さな白い花を見かけるようになりました。

冬の寒さをロゼットでじっと耐えた、アブラナ科のミチタネツケバナです。

和名 ミチタネツケバナ(路種浸花)
英名 Hairy bittercress, Hairy shotweed
分類 アブラナ科タネツケバナ属の越年草
花の特徴 花:白、大きさ:3~5mm、花びらの枚数:4枚
開花時期 2月~4月
ミチタネツケバナ(路種浸花)
3月上旬、OM-D E-M10MarkⅡで撮影。こちらも花期が早いホトケノザと。

ホトケノザの記事はこちら

【春~初夏の雑草】ヒメオドリコソウと似てる?春の七草とは違う?-ホトケノザ
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タネツケバナとの違い

同じアブラナ科タネツケバナ属の仲間で、
タネツケバナ(種浸花)がありますが、
こちらは水田などの水辺に生えます。

対してミチタネツケバナ(路種浸花)は、
その名の通り、道端などのやや乾燥したところに生えます。

ミチタネツケバナ(路種浸花)
3月上旬、OM-D E-M10MarkⅡで撮影。
ミチタネツケバナ(路種浸花)
3月上旬、OM-D E-M10MarkⅡで撮影。

細長い花びらが4枚です。

雄しべは4本のことが多いようですが、
2枚目の写真は5本あるようです。

葉・茎

ミチタネツケバナ(路種浸花)の葉
3月上旬、OM-D E-M10MarkⅡで撮影。
ミチタネツケバナ(路種浸花)の葉
3月上旬、OM-D E-M10MarkⅡで撮影。

上の方の葉は長細く、下の方のロゼット状の葉は丸いです。
葉には毛が生えており、下の葉の方が毛が多くなっています。

ミチタネツケバナ(路種浸花)
3月上旬、OM-D E-M10MarkⅡで撮影。

茎は無毛です。

 

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